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「働く君に贈る25の言葉」から共感した3つの言葉

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、佐々木常夫さんの「働く君に贈る25の言葉」という本の紹介です。

著者の温かい言葉の数々が印象に残る本でした。

概要

著者曰く、本書はこのような本です。

そうしたビジネスマンに、私がこれまでの人生のなかでつかみ取ってきた、幸せに働き、幸せに生きるための「エッセンス」をまとめたのが本書です。今年社会人になったばかりの甥、「遼君」(仮名)に向けた手紙という形で筆を進めました。

引用:働く君に送る25の言葉

つまり、幸せに生きるために、働く上や生きる上で大事なことが書かれた本ということです。

また、手紙の形式ということで、読みやすいしメッセージもしっかり伝わってきます。

こんな人にオススメ

  • これから働く人
  • 働き始めたばかりの若手社員

僕は現在大学四年で4月から働くんですが、共感できるところがたくさんありました。

だから、僕みたいなこれから働く人とか、最近働き始めた人とかには共感できる部分があるのではないかと思います。

 

この記事では、特に共感できたものを3つだけ紹介します。

欲を持ちなさい。欲が磨かれて志になる

いい仕事をし、いい人生を送るためにもっとも大切なのは志です。しかし、それは、壁にぶつかって、痛い目にあいながらつかみ取っていくものです。

欲がなければ、壁にぶつかることもありません。欲があるから、やりたいことがあるから、人は思いっきり壁にぶつかることができるのです。つまり、欲が磨かれて志になるのです。

引用:働く君に送る25の言葉

本とかネットの多くでは、「他人のために働け」とか「自分本位な欲は捨てろ」ってよく言われてますが、僕はいまいち納得することができませんでした。

「そんなこと言われたって、簡単に自分の考えなんて変えれるわけないだろ」って思ってました。

 

そして、なんか自分が否定されている感じがしました。

 

「俺はカネのため、生活のために働くんだ」って思ってました(今もですが)

僕は欲の塊ですw

 

そして、この言葉を見て、まだ僕が壁にぶつかってないだけなんだと理解しました。

 

この本には、「はじめから志をもつことができる人など、ほとんどいない」と書いてあります。

だから、壁にぶつかることによって欲を志にしていくことが重要だということです。

 

とりあえず、壁にぶつかるまで頑張ってみようと思います。

 

また、本やネットで「他人のために働け」とか言ってる人は、壁を乗り越えたからこそそんなことが言えるんだろうなあって思えるようになりました。

自分を偽らず、素のままに生きなさい

会社人生とは長いものです。そして、周りの人は、じっとその人のことを見ています。10年もすれば、本当はどういう人なのか知れ渡ってしまうのです。どんなに自分を偽ろうとしても、自分をよりよく見せようと飾ってみても、ほとんど意味がないのです。

自分を偽るのはつらいことです。嘘が露見しないために、四六時中、気を貼っていなければならない。ちょっとしてことで破綻しないかとビクビクとしている。しかも、それすらも周りの人はお見通しです。

だったら、わざわざ演技する必要などないのではないではありませんか?

引用:働く君に送る25の言葉

僕は社会人として働く上では、優秀な感じの自分を演じないといけないんじゃないかって思ってました。

 

実際に、就活をしていた時は優等生みたいにふるまってました。

本当はただの問題児なのに。

 

だから、ちょっと辛かったです。

本書に書いてある通り、いつ問題児であることがバレるか不安でした。

 

しかし、著者に言わせると違うようです。

 

本書には、無理に感情を殺したり、演技したりしなくていいって書いてあります。

そして、自然体でいることで変な気遣いをしないで済むし、晴れ晴れとした気持ちでいられると書いてあります。

もちろん、欠点は直さないといけないらしいですが。

 

だから、僕はこれから働くことになっても、無理に優等生ぶったりしないようにしたいと思います。

自然体でいたいです。

もちろん、ヤバいところは直しながらw

運命を引き受けなさい。それが、生きるということです

恨んでも愚痴を言っても、事態は変わらないのだ。

引用:働く君に送る25の言葉

この言葉は超衝撃的でした。

僕が前に読んだ、「1日1つ、なしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」っていう本にも、同じようなことが書いてありました。

www.polsk-blog.com

 

また、本書にはこんなことも書いてあります。

ただ、私たちは運命のなかで、改善するための努力をすることはできます。

(中略)

運命は、ときに厳しい逆風をもたらすこともあるでしょう。しかし、それを引き受け、その中で努力する覚悟を持ち続けてほしい。

引用:働く君に送る25の言葉

やっぱり、悪いことや辛いことに直面した時に、それをしっかり受け入れることが重要らしいですね。

そして、そういった悪い状況を変えるために行動を起こすことが大切です。

 

これから最悪な状況にぶつかっても、そういった状況を受け入れて、将来をよりよいものにするために行動していきたいと思いました。

不満を言うだけでなにも行動を起こさないことだけはやめたいです。

最後に:いろいろと共感できる本

本書には、上に挙げた

  • 欲が磨かれて志になる
  • 自分を偽らなくてもいい
  • 運命を引き受けよう

といったこと以外にもたくさん共感できる点がありました。

そして、励まされました。

 

働き方について悩んだりしている人や、これから働く人は一度目を通してみてはいかがでしょうか。

 

こちらの本もオススメです!!

www.polsk-blog.com