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就活でグループディスカッションを突破するコツ3選(本番編)

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、就活でグループディスカッションを突破するために本番でやるべきことについてお話します。

 

前回では、心構えや事前準備について書きました。

www.polsk-blog.com

 

また、今回の記事は「新卒採用基準 面接官はここを見ている」という本を参考にしました。

www.polsk-blog.com

 

コツ1:紙にメモを書きまくる

グループで出たアイデア・意見をすべて紙に書き留めておきましょう。

 

書いてるうちに何となく「こうすればわかりやすいかな」って感じの書き方がわかってくると思います。

また、書いているうちにこの情報が足りないな、みたいなこともわかってきます。

足りない情報があれば、質問してみましょう。

 

グループディスカッションでは、何らかのお題が与えられますが、最初はアイデア出しから始まると思います。

(本当は、アイデア出しの前に議論の方向を決める必要があるんですが、それについては下で詳しく書きます。)

そこでは、出されたアイデアをすべて書き留めましょう。

それに加えて、なんでそのアイデアに至ったのかっていう理由も書いておくとよいと思います。

 

「なんでそのアイデアなのか」ってことがわかると、ほかの人が「その理由だったらこんなアイデアもできそうだよね」といった感じで、新しいアイデアを出すきっかけになったりします。

また、改めて理由について考えることで、そのアイデアが間違っていた時に気づくことができます。

 

次に、それらのアイデアの取捨選択をすると思いますが、その時はアイデアごとにメリット・デメリットを書いていきましょう。

メリット・デメリットがはっきりしていればアイデアの取捨選択もやりやすくなるはずです。

コツ2:議論にあまり参加してないメンバーに質問してみる

議論がある程度進むと、誰がよく発言して誰があまり発言していないのかってことが見えてくると思います。

そんなときは、あまり発言していないメンバーに話を振ってみましょう。

 

具体的には、よく発言する人の意見に対してどう思うか、あまり発言していない人に聞いてみましょう。

「〇〇さん(あまり発言していない人)は、✖✖さん(よく発言する人)の意見に対してどう思いますか」って聞いてみましょう。

だいたいの人は答えてくれます。

 

しかし、聞いてもうまく答えられない人がたまにいます。

 

そんな人は、こちらが質問した時に「えっと・・・」みたいに黙ってしまうことがあると思います。

そんなときは、話しやすいように聞き方を少し変えてみましょう。

「僕は~~~といった風に思うんだけど、同じ意見?」みたいに自分の意見も添えて、イエス、ノーで答えられる質問にすると相手は答えやすくなります。

答えは「はい」か「いいえ」の二択なので、自分の意見をいろいろと言うよりはハードルが低いはずです。

また、自分の意見も添えることでそれを参考にできます。

コツ3:議論の方向性を決めてリードする

これはほとんどの人が知っていると思いますが、議論をリードすることももちろん重要です。

「リードする」というのはアイデアを誰よりも多く出すことではなく、議論の方向性を決める、ということです。

 

「新卒採用基準 面接官はここを見ている」にはこんな風に書いてあります。

グループディスカッションは多くの場合、いきなり自分の思った結論を述べ始める人がほとんどですから、まずは、話し合う切り口を考えることが大切です。

引用:「新卒採用基準 面接官はここを見ている」

また、具体例として、「飲食店の売り上げを上げるにはどうすべきか」というお題が与えられた場合について書かれています。

そしてこの場合は、「新しいメニューをつくる」などの結論ではなく、「売上=客数×客単価だから、客数を伸ばす方法と、客単価を伸ばす方法について議論しませんか」のように方向性を決めるとよいと書いてあります。

 

最初に決めるべきは結論ではなく、結論に至る道筋です。

 

実際に僕が、「あるIT技術を使って、どのような社会貢献ができるか」のようなテーマでやったときも、ほとんどの人が「この技術でこんな貢献ができる」みたいな結論を答えてきました。

そこで、僕が「まずは、誰に対して貢献するのか考えてから、どんな貢献をするか考えましょう」と言ったら、話の方向性が決まって議論をリードできるようになりました。

 

もちろん、自分ひとりで議論を進めるのではなく、メンバー全員の意見を聞ききながらリードしていく必要があります。

また、方向性が決まるとメモしている人も楽ですよね。

最後に:場数を踏んでちょっとずつ慣れていこう

以上がグループディスカッション本番のコツです。

 

最初は議論をリードしたりするのは難しいと思うので、メモを取ったりして議論に貢献していきましょう。

メモを取っているうちに、どんな方向性で考えたらいいかなんとなくわかってきますし、足りない情報を聞いたりすることで人に質問を振る練習にもなります。

 

何よりも、場数を踏むことが大事だと思います。

 

学生のうちから議論をするってことに慣れている人は少ないと思うので、場数を踏んで慣れていきましょう。

ひとつひとつのグループディスカッションをする中で、上で挙げた「メモをする」、「質問をする」、「リードする」といったことを意識していくと自然にできるようになります。

 

それでは、就活頑張ってください。

 

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