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「ホースソルジャー」感想:騎馬戦の躍動感が印象的だった※ネタバレあり

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こんにちは、ポルスクです。

今回は「ホースソルジャー」という映画の感想です。

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わずか12人のアメリカ軍の兵士たちが、5万という敵を相手に戦う壮絶な映画でした。

また、戦車などの兵器ではなく、馬を使って戦うっていうのもなかなか印象的でした。

戦争映画が好きな人はぜひ見てみてください。

 

また、こちらの記事では関連情報をまとめてあるので、ぜひ読んでみてください。

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あらすじ

2001年9月11日のその翌日、ミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧するのだ。だが、現地に着いた彼らに、次々と予期せぬ危機が襲いかかる。敵の数はまさかの5万人、しかも彼らは米兵の命に高額の懸賞金をかけていた。さらに、将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための最大の武器は、ほとんどの隊員が1度も乗ったことのない“馬”だと言い渡される──。

引用:映画『ホース・ソルジャー』公式サイト

あらすじはこんな感じです。

簡単に言うと、「テロの反撃として、アメリカ特殊部隊の12人が現地の組織と手を組んで、馬に乗って5万の敵と戦う」っていう感じですね。

確かに馬に乗って戦ってましたし、敵の数も尋常じゃなかったです。

頼れるのは馬

本作で特徴的なのは、馬に乗って戦うってことです。

タイトル「ホースソルジャー」の通り、主人公たちは馬に乗って戦うことになります。

 

主人公たちが現地の協力者たちと落ち合うと、彼らは馬を連れてきます。

そして、主人公たちも現地の協力者たちと一緒に馬に乗って戦うことになります。

 

米軍の兵士たちが乗るのは、最新鋭の武器がこれでもかと言わんばかりに積まれた戦車や装甲車じゃなくて、普通の馬です。

そのおかげで、馬の上から銃をぶっ放すっていう、なかなかシュールなシーンが見られます。

 

最初は「馬じゃ戦えんだろ」って思ってたんですが、終盤になると馬が大活躍します。

終盤の戦いの躍動感は、戦車じゃなく馬を使ったからこそだと感じました。

下で詳しく書きますが、一気に敵との距離を詰めていく終盤のシーンは非常に見ていて面白かったです。

次第に激しくなる戦闘

序盤のほうは敵の拠点を空爆を要請して潰すっていう感じで、銃撃戦は比較的抑えめです。

もちろん、ところどころで銃撃シーンはあるんですが、他の映画でもあるような感じだなって感じです。

 

しかし、次第に敵が手強くなってきて、銃撃戦も激しさを増します。

 

特に、途中で敵が待ち伏せしているシーンあたりから銃撃戦が激しくなってきました。

敵の拠点に主人公たちが近づこうとすると、物陰に潜んでいた敵が突如として襲撃してきます。

そのシーンでは、ロケットランチャーからグレネードまでが飛び交う非常に激しい戦闘が繰り広げられます。

主人公たちの目の前にいきなりグレネードが投げ込まれたりして結構ハラハラしました。

また、敵の数がメチャクチャ多いです。

ひたすら銃声や爆発音が轟きます。

 

あと、ほかのシーンでは敵が自爆したりしてきます。

大量の敵がワラワラと現れて降伏しようとしてくるんですが、米軍の兵士たちに近づくとその中の一人が唐突に自爆します。

そして、味方の一人が負傷して重傷です。

 

しかし、一番の見どころは終盤の戦闘です。

敵はミサイルを40発も積んだトラックを使って、主人公たちのいる山を砲撃してきます。

参考に、youtubeから実物の動画貼っときます。

www.youtube.com

 

で、そのトラックを放置してたら埒が明かないってことで、主人公たちは一気に攻勢に出ます。

ミサイルの雨がやんで敵が再装填している間に決着をつけようと、馬にまたがり一気に敵陣に攻め込みます。

 

そして、このシーンがすさまじいです。

主人公たちは馬に乗って銃をぶっ放しながら、立ちふさがる敵を次から次へと蹴散らします。

ミサイルや弾丸の雨を掻い潜って、敵のトラックがあるところまで一気に距離を詰めていきます。

マジでものすごい躍動感でした。

戦車や装甲車で機銃や砲弾をぶっ放して敵を蹴散らしていくのも迫力があっていいですが、馬にのって突撃するのも躍動感があっていいですね。

 

そんなこんなで、最後は米軍に協力した部隊のリーダーであるドスタム将軍が、逃げようとする敵部隊のリーダーにとどめを刺して戦いは終わります。

結ばれる絆

この映画を通して、戦闘シーンだけでなく、いろいろな人たちの絆が印象に残りました。

 

まずはやっぱり主人公ネルソンと現地の組織のリーダードスタム将軍の絆ですね。

ストーリーの終盤で、米軍の偉い人が主人公たちの実力に疑いを持ったのか、ほかの現地組織に新しく米軍のチームを送ったことが知らされます。

しかし、それを知ったドスタム将軍は激怒して協力関係を解消します。

どうやら、ドスタム将軍ともうひとつの組織のリーダーは、政治的なライバル関係にあるそうです。

タリバンを倒すという目的は同じでも、やっぱり政治的なものも絡んでくるんですね(´・ω・`)

 

ですが、最終的にはドスタム将軍は戻ってきて、最後の戦いに加わります。

そして、最後にはいつも大事に持ってたお守り(?)をネルソンに渡します。

また、エンディングの字幕では、ネルソンと将軍は今でも友好的な関係にある的なことが書かれています。

やっぱり一緒に戦うと何かが通じ合うんですね。

 

また、ドスタム将軍と別組織のリーダーも最後に顔を合わせるシーンでは仲良さそうにしています。

 

あと、ネルソンの部下のひとりディラーとその護衛として同行している少年の関係も印象的でした。

最初は「小便するときまでついてきやがる」とか言ってたディラーも、最後にはなんか打ち解けてました。

アメあげたりしてましたし。

また、爆撃に巻き込まれて一緒に吹き飛ばされたときには、必死に助け出そうとしてて感動しました。

でも、さすがに「マザーファッカー」って単語を教えるのはよくないと思うぞw

最後に:騎馬戦が印象的な映画

本作はいろいろと見どころがあって、結構面白い映画でした。

特に、馬に乗って戦うっていう斬新なアイデアが印象的でした。

戦闘アクション映画が好きな人にはオススメの作品です。

 

小説版もあるので、興味のある人にはオススメです。

映画では細かく語られなかった、作戦前の様子やアフガニスタンに赴くヘリ内での様子、兵士たちの心情などといったことが描かれています。

 

 

こちらの映画もオススメです!!

特に「13時間ベンガジの秘密の兵士」は、本作と同じように実話をもとにした戦争映画なのでオススメです。

銃撃戦がすさまじいです!!

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