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「入社3年塾」感想:ポジティブフィードバックを身に着けようぜ!!【学生にもオススメ】

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、赤羽雄二さんの「入社3年塾:今、何を知り、どう考え、挑戦するか」という本の紹介と感想です。

 

本書には、入社3年目までに身に着けておきたい能力について、これでもかというほど書いてあります。 

こんな人にオススメ

  • 成長したい学生
  • 成果を出せるようになりたい社会人
  • 入社3年目までの部下を成長させたい上司

本書はこんな人にオススメです。

 

本書には、社会人として働く上で、成果を出すために実践したいことがこれでもかというほど書いてあります。

だから、社会に出て働いている人には誰にでもオススメできます。

 

しかし、入社3年目までの社会人の人にオススメなのはもちろんですが、学生のうちから読んでおいて損はないなと思いました。

学生からでも実践できることがたくさん書いてあります。

 

学生のうちから本書に書いてあることを身に着けておけば、超カッコイイ学生になれますw

 

例えば、この記事でお話する「ポジティブフィードバック」っていうのは、バイト、ゼミ、サークル、部活とかで先輩として活動するうえで絶対に身に着けておきたいものです。

概要:どんなことが書いてあるの?

ちょっと多いですが、本書で身に着けられる能力を箇条書きでまとめます。

  • 思考力
  • 圧倒的スピード
  • 超高速改善力
  • コミュニケーション力
  • 人間力
  • 情報収集力
  • 情報分析力
  • 数字力
  • 資料作成力
  • 時間力
  • モチベーションマネジメント力
  • 自分を信じる力

こんな能力が身につくよってことが本書には書いてありました。

これらの能力ごとに、いくつかの章に分けられています。

 

この記事では、「コミュニケーション力」のところに書いてあった、「ポジティブフィードバック」について書いていきます。

ポジティブフィードバックとは?

ここから、ポジティブフィードバックについて書いていきます。

 

ポジティブフィードバックとは「いろいろな人とのやり取りを明るく、ポジティブなトーンにすることで、コミュニケーションをスムーズにするやり方」だそうです。

 

社会人だけでなく、学生でもこういった能力があるといろいろとお得だと思います。

例えば、サークルで後輩を指導するときとか。

よい結果の場合

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「良い結果」に対しては、大きく褒めます。遠慮、躊躇なく褒めることがポイントです。

引用:「入社3年塾:今、何を知り、どう考え、挑戦するか」

多分、「良い結果に対して褒める」ということはできている人が多いのではないでしょうか?

 

でも、「良い結果に対して遠慮や躊躇なく褒める」っていうのができている人は少ないと思います。

 

僕自身、後輩が試合で勝った時とか、いい結果を出したときは褒めるのですが、ちょっと褒めたりないかなって感じがします。

「やったじゃん!!」って言ったりするのですが、やっぱり、もっと褒めてあげられるような気がします。

ちょっと褒め方があっさり過ぎるかな。

 

また、褒めるときは「上から目線にならないようにする」って書いてあったので、気をつけましょう。

 

「おっ、いいね。やるじゃん」みたいな、ちょっと下に見るような感じだとダメってことですね。

僕もこれから気を付けます。

慣れないうちは、ちょっと考えてから発言したほうがいいかもしれませんね。

ちょっと良い結果の場合

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次に、「ちょっとしたよい結果」に対して、それが大したことはないからと考えず、躊躇なく褒めます。

(中略)

褒めたとしても、同時に問題を指摘し、改善点を伝えたくなります。その場は、褒めるだけにすることが大切です。

引用:「入社3年塾:今、何を知り、どう考え、挑戦するか」

これってよくやってしまいがちですよね。

 

非の打ちどころがない場合はいいのですが、ちょっとでも悪いところがあるとそれを指摘してしまう。

 

しかしそれだと、相手を「なんだ、珍しく褒めてくれたと思ったら、文句を言う前置きだったのか」とがっかりさせてしまうらしいです。

 

まあ、これは先輩や上司が普段から文句をつけてばっかりな場合ですよね。

 

だけど、これは僕の場合ですが、普段からよく褒めてくれる人に褒められた場合でも、ちょっと文句をつけられるとちょっと落ち込みます。

 

自分がうまいことやって、「やってやったぞ!!イェイ!!」って思っているときに、良くなかった点を指摘されて嬉しいとは思いません。

たとえそれを言ったのが、普段からほめてくれる人でも。

 

もちろん、アドバイスをくれるのはありがたいのですが、ちょっと微妙な感覚になります。

 

やっぱり、褒めるときは褒めに徹するべきですね。

結果が今ひとつの場合

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結果が今ひとつでも努力・プロセスがよい場合には、「頑張ったね!」と、まずはねぎらってください。努力に対してきちんと感謝することがポイントです。

引用:「入社3年塾:今、何を知り、どう考え、挑戦するか」

これって難しいですよね。

結果がよくなかったときに相手をねぎらうっていうのは。

 

やっぱり、結果だけを見てそれがよくなかった場合、注意したりしてしまいがちです。

 

でも、だからこそ、逆にねぎらったりすることが重要だと思います。

 

結果がよくなかった場合、それがダメなのは失敗した本人が一番よくわかっているはずです。

だから、そんなときこそ彼/彼女を褒めてあげるべきです。

 

「アカン、これ絶対怒られる・・・」って思ってるときに、逆に褒められたら意外だけど、悪い気はしないですよね。

しかも、努力を褒めてもらえたら、「次も頑張ろう」って思えます。

 

ということで、結果がいまいちでも、頑張っていたらその努力を褒めてあげましょう。

結果が悪かった場合

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次に、結果が悪かったときが肝心ですが、「今回はうまくいかなかったけれど、次はこうすればうまくいくよ。大丈夫だよ。」と励まします。

引用:「入社3年塾:今、何を知り、どう考え、挑戦するか」

なんと、結果が悪くても褒めます。

というか、励まします。

 

やべえな。

これもう仏じゃん。

完全に悟ってるよ。

 

本書には、これをするためには「人としての器が必要」と書いてあります。

ポジティブフィードバックの要は人間の器です。

 

結果が悪かった時って、その結果を出した人だけじゃなく、その報告を聞いてる自分もなんかどんよりしてしまいますよね。

 

また、人によっては怒ってしまったりするかもしれません。

特に、仕事とかの責任やプレッシャーがあるものだとキレる人も多いですよね。

 

例えば、僕は飲食店で少しの間バイトしていたことがあるのですが、良かれと思ってやったことで失敗して店長にブチギレられます。

で、やる気を失いますwww

 

だけど、ネガティブになってしまいがちだからこそ、ポジティブに励ましてあげる必要があります。

 

確かに、僕も試合で負けたりしたときに、先輩からいろいろと励まされたりアドバイスしてもらうと、「次も頑張ろう」って思えます。

 

やっぱり気持ちって大事ですね。

本書の言葉でいうと、「ポジティブな人はポジティブさを伝染してくれます」だそうです。

ネガティブになりそうな時こそポジティブに行きましょう。

最後に:ポジティブにいこうぜ!!

「ポジティブフィードバック」についていろいろと書いてきましたが、一番大事なのは「自分自身がポジティブである」ということです。

ポジティブでない人がポジティブなことを言えるはずがありません。

 

また、本書にはポジティブになる方法も書いてあり、そのひとつが「すこしくらいポジティブでなくても、ポジティブそうに振る舞う」です。

 

ポジティブにいこうぜ!!

ポジティブであることのメリットは脳科学的にも証明されているそうです

www.polsk-blog.com

他にも赤羽さんの本についてまとめてあるので、こちらを見てください

www.polsk-blog.com