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「1日1つ、なしとげる!」から超共感したもの3選

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、ウィリアム・H・マクレイヴンさんの「1日1つ、なしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」っていう本の感想文です。

 

「お前、前にも似たようなの読んでただろ!!」って人もいると思うんですが、その本とは別物です(元シールズの人が書いた本ってのは同じですが)

前に読んだのは、「必ず、できる!元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本」っていう本です。

www.polsk-blog.com

ちなみに、こちらの「必ず、できる 元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本」は超オススメの本です。

ミリタリーに興味がない人もぜひ読んでみてください。

 

話をもとに戻します。

 

本書も元シールズの人が書いた自己啓発書です。

物語調で書かれている上の本と違って、こっちは筆者の軍での経験が豊富に書いてあってなかなか印象的です。

凄まじい経験してるなあって思いました。

 

やっぱり、従軍経験のある人の本は力強くて励まされます。

 

概要と目次紹介

目次はこんな感じです。

日課を1つなしとげてから1日を始めよう

ひとりでは強くなれない

大切なのは心の大きさ

人生は不公平。だから走り続けろ!

失敗するから強くなる

勇気をもって挑め!

いじめに立ち向かえ

難局に臨機応変に対処せよ

希望をはこぶ人になれ!

何があっても投げ出すな!

引用:「1日1つなしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」

目次に書いてあるこれらのテーマについて、著者のシールズでの経験を踏まえて書いてあります。

軍での経験とあって、なかなか衝撃的なことが書いてあり印象に残りました。

 

そして、著者の熱く力強い言葉に背中を押されるような本でした。

日課を1つなしとげてから1日を始めよう

本書の一番最初には、「まずベッドメイクで1日を始めてみよう」って書いてあります。

こうした人々には共通点がある。人生には苦労が付き物であり、ときに自分の力ではどうにもできない日々があることを誰もが心得ていたのだ。

(中略)

だから、私たちは心を癒してくれそうなもの、1日の始まりに奮起させてくれそうなもの、酷い出来事が絶えない世の中で自尊心を与えてくれそうなものを見つけようとする。

(中略)

その一方で、ベッドメイクのようにささやかな行動も、1日の始まりに気持ちを高め、1日の締めくくりには満足感をもたらしてくれる。

引用:「1日1つなしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」

本書を読んで、実際にベッドメイクをしてみました。

といっても、いつもはグシャグシャになっている布団と脱いでそのまま放置してある服をしっかりたたんでおいただけですがw

 

だけど、1日の最初にベッドを整えるっていうシンプルなことをやっただけなのに、やりきった感がありました。

朝イチでやり切った感があるのは気分がいいです。

 

そして、夜寝るときには、いつもと違ってきれいに整っているベッドを見てちょっと感動しました。

 

ベッドメイクを朝しっかりやっておくことが効果的なのは、自分の行動がしっかりと形に残るからだと思います。

成果を自分の目でしっかり確認できることで、満足感や達成感を得ることができました。

 

しかも、僕みたいにいつも散らかしている状態なら、ちょっと直すだけで効果がありますw

 

この記事を読んでいるあなたも、自分のベッドをきれいにすることから始めてみてはどうでしょうか。

人生は不公平。だから走り続けろ!

著者は、「自分が頑張ったからと言って、必ずしも自分の望む結果がでるとは限らない」と主張します。

自身の悲運から目を背け、その原因を自分以外に求めることは簡単だ。生まれ育った環境や、親の育て方通った学校で将来がすべて決まってしまうと考えることも簡単だ。

だが、そんなのはとんでもない嘘っぱちだ。普通の人々も、優秀な人々も、男も女も、人生の不公平さにどう向かい合うかで決まるのである。

(中略)

時にはどれほど努力しても、どれほど優秀でも、結局「シュガークッキー」を振る舞われておしまいということもある

不平不満を口にしない。不幸を理由にしない。

堂々と胸を張り、未来を見据え、走り続けるのだ。

引用:「1日1つなしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」

※「シュガークッキー」っていうのは、制服のまま海に飛び込み、ずぶぬれになった状態で砂浜を転げまわることによって、制服を砂だらけにして一日をすごすっていう罰ゲームみたいなものです。

 

確かにその通りだと思います。

もう十分に努力したと思っても、良い結果が出るどころか悪い結果がでてしまうこともあります。 

 

僕の場合、就活の面接でうまくいったと思ってもあっさりと落選してしまうことがありました。

バイトをしていた時には、自分が良かれとおもってやったことでも店長にありえないほどキレられたこともあります。

また、中学の時は、テストで高得点をたたき出しても内申点がクソみたいになっていたこともあります。

 

でも、そういった状況で、文句を言ってふてくされても何も変わりませんでした。

 

文句を言ったからって、選考に通過するわけではなければ店長に怒られないわけでもないし、内申点が上がるわけでもありませんでした。

 

やっぱり、出てしまった結果に対して文句を言うのではなく、次にどうすべきかを考え行動していくのみだなと思いました。

終わったことを悔やむのではなく、これからのことを考えていきたいです。

 

不平不満を言うよりも、自分が何をできるかを考えましょう。

何があっても投げ出すな!

著者は、シールズの訓練を通して学んだことの中で一番の教訓は「やめるな」ということであったといいます。 

人生は困難の連続だ。だが、自分よりも辛い目に遭っている人々が必ずいる。毎日、ただただ情けない気持ちで過ごし、自分の環境を悔やみ、身の不運を嘆き、自分が置かれた状況を他人のせいにしたり、何かのせいにしたりしていると、人生は長く辛いものになる。

そうではなく、簡単に夢をあきらめず、堂々と振る舞い、あらゆる困難に負けずに立ち向かえば、人生は自分次第だ。だから素晴らしいものにできる。だから、絶対に、間違っても鐘は鳴らさないでほしい。

引用:「1日1つなしとげる!米海軍特殊部隊SEALsの教え」

※シールズの訓練を途中でギブアップするときには鐘を鳴らして伝えます。よって、ここでは「鐘を鳴らす」を「諦める」といった意味で使っています。

 

「途中で諦めないこと」っていうと一見シンプルで簡単そうに思えるんですが、これが結構難しいです。

でも、難しいけどとても大事なことです。

 

ヤバい時でも途中であきらめなかったことによって、良い結果を残せたこともあります。

 

例えば、部活の試合で自分よりも明らかに強い人と当たってしまったときも、あきらめずに闘い続けたことによって勝てたことがあります。

 

他にも、テストとかで「もうこれ以上わからん」ってなった時にもうちょっと頑張って考えてみることで、いい考えが浮かんできたこともあります。

受験の時にもうひと踏ん張りしたおかげで、何とか第二志望に受かりましたw

 

やっぱり、途中で投げ出さないことは大切だと思います。

辛い時こそ、もうちょっと頑張ってみましょう。

最後に:もっと頑張ろうと思える本

本書は、著者の力強い言葉に背中を押してもらえる本でした。

 

著者の軍での壮絶な経験をもとに書いてあるので、それと比べて自分のぶつかっていた困難が非常に小さなものに感じられ、もっと頑張ろうと思えました。

 

壁にぶち当たって悩んでいる人はぜひ読んでみてください。

 こちらの本もオススメです!!

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