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『ストレスを操るメンタル強化術』より、失敗を活かせない3タイプの人を紹介するよ

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、『ストレスを操るメンタル強化術』(DaiGo著)という本から、失敗を活かせない人について書いていきます。

失敗、と聞くとやっぱりあまりよくない印象がありますよね。

僕も失敗についてあまりいい印象はありません。

 

でも、失敗はただ避ければよいだけでなく、うまく失敗から学んでいく必要があります。

そして、失敗をうまく活かせない人には3つのタイプがあるということを本書で学びました。

 

ということで、どういった人が失敗を活かせない人なのか、どういったことをしたら失敗を活かせる人になれるのか、といったことを知りたい人はぜひ読んでみてください。

失敗をまったく気にせず失敗しまくる人

同じような失敗を以前にした経験があるにもかかわらず、何回も何回も同じ失敗を繰り返してしまう人。つまり、リスクを回避する能力が低いということ。失敗しても身にしみない超楽天的な人、ということもできるでしょう。

参考:『ストレスを操るメンタル強化術

失敗をあまり気にしないから同じような失敗を何回も繰り返してしまうというのが、このタイプの特徴ですね。

このタイプの人は、失敗してもそこから学んで対策をとったりしないということが書かれていました。

 

また、心理学的には、失敗できない人よりも良くない状態であるそうです。

この失敗しまくるタイプの人は、失敗をまったく気にせず振り返ったり反省したりといったことをしないので、失敗から成長することができないということです。

失敗が怖くて失敗できない人

失敗したくないという恐怖が異常に強く、なおかつ行動したらきっと失敗するという悲観的な思考があるため、行動しなくなってしまうのです。これでは、確かに失敗をはしないでしょうが、失敗を活かすこともできないわけです。

参考:『ストレスを操るメンタル強化術

続いては、さっきの失敗しまくる人とは正反対の、失敗できない人です。

失敗に対する恐怖から、行動できなくなってしまうタイプですね。

 

上では、失敗しまくる人よりも失敗できない人の方がマシと書いたのですが、それでも失敗できない人のままで大丈夫かと言われると、そうではありません。

本書によると、人生においてリスクをまったくとらずに生きていくことはできず、どこかでリスクをとった賭けをしないといけないとのことです。

 

確かに、人生のどこかでリスクを引き受ける必要はあるなあと思いました。

例えば、仕事だったら今の会社が定年まで続くかどうかわかりませんし、もしつぶれてしまった場合は転職をしないといけなくなります。

もちろん、今の会社がつぶれなくても、人間関係とかなんやらかんやらの事情で転職することになるかもしれません。

 

転職それ自体もリスクではありますが、転職を成功させるためにはそこまでにいろいろな経験値を貯めておかないといけません。

『転職の思考法』:自分の市場価値を高めるために意識しておきたい3つの軸 - ブログによる前進

そのように経験値を貯めるためには、いろいろとリスクをとって挑戦する必要があるじゃないかなって思います。

 

だから、普段から多少のリスクをとって行動する必要があるのではないかと思いました。

 

また、普段からいつも失敗することを心配しながら生きるのは、精神衛生上よくないと思うので、失敗をネガティブに捉えすぎるのは問題だと思います。

 

そして、このタイプの人は失敗してもいい場面で失敗するようにすると良い、と本書には書いてあります。

自分が何を失いたくなくて、何なら失ってもいいのか理解することで失敗できるようになるそうです。

 

本書には一般的な人が失いたくないものの例として、こんなものが例として挙げられていました。

  • お金
  • 家族

このように自分が絶対に失いたくないものを明確にすることで、積極的に挑戦できるようになります。

例えば、お金を失いたくないのだったら、投資などをするときに「残高が〇〇円になるまでは投資するけど、それを下回ったらおとなしく手を引く」みたいな感じですね。

 

また、上に書いた失敗しまくる人も自分が何を失いたくないかをはっきりさせて物事に取り組む、といったことをすると良いと書かれていました。

一度失敗したことによって行動できなくなる人

失敗すると「もうダメだ」と思ってしまい、諦めてしまう人がよくいます。こういう人たちは、「1回の失敗がすべてを決める」と考えています。

「失敗したから、自分にはできない」「失敗したから、もうチャレンジすることはできない」などと思い込んでしまうわけです。

参考:『ストレスを操るメンタル強化術

最後は、一回の失敗がすべてを決めると思っているから失敗後に行動できなくなるタイプの人です。

 

あー、これは確かにあるかもしれないな、と思いました。

1回失敗すると、その結果を引きずってしまうっていうパターンですね。

失敗すると、いろいろと嫌なことがあってもうダメだってなることもありますよね。

 

僕も、仕事でやらかして怒られた後は、次の仕事に取り組むのが怖いです。

作業をしてる最中に、「もし何か間違ってたら怒られる」みたいな恐怖心が頭をもたげてきて、なかなか仕事が進まないときもあります。

 

しかし、失敗を活かすためには、失敗を悩むのではなく失敗した後にどう行動するかが大切です。

なぜ失敗したのか、次に失敗しないためにはどうすべきか、そういったことを考え、次の行動に活かしていくことが大切であると書かれていました。

 

まあ、こういったことは割とよく言われていますが、大事なのは何をしたらそうやって失敗を活かせるような態度がとれるのかってことですよね。

 

本書では、失敗してへこんだときの対策として、先人の体験談を利用するということが挙げられていました。

テキサス大学のある研究では、上級生に過去の辛かったことの体験談を書かせ、それを後輩が読むということをしたところ、そのように過去の先輩たちの体験談を読んだ後輩のストレス対処能力や成績が上がったという結果が出ています。

だから、僕たちも何かに悩んだときは先人たちの体験談、例えば伝記や自伝などを読んでみましょう。

過去の人たちの経験を力に変えて頑張りましょう。

最後に:失敗を生かしていきたい

  • 失敗しまくる人
  • 失敗できない人
  • 一度失敗したことによって行動できなくなる人

以上が、失敗を活かせない人の3タイプです。

 

もしこれらのタイプに当てはまってたという人は、何を絶対に失いたくないのかといったことを自分に問いかけてみたり、同じような失敗を経験した人の体験談に触れてみることで、失敗を活かせるようになってみましょう。