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仕事や将来が不安なら、”好き”を発信してみよう:「明日クビになっても大丈夫!」(ヨッピー著)

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、「明日クビになっても大丈夫!」(ヨッピー著)という本を紹介します。

 

明日クビになっても大丈夫・・・

 

嘘つけー!!

 

と思いながらもつい買ってしまいましたw

 

そしたら、思いのほか良書だったので紹介します。

仕事や将来に不安のある人はぜひ読んでみてください。

趣味を発展させる

まず、本書で一貫して書かれていることは趣味を育てていくことです。

 

この記事を読んでる人は、

 

「給料上がらねえ」

「会社でうまくやってけるか不安」

「この仕事を続けていてほんとに大丈夫かな」

「仕事つまんねー」

 

みたいなことを思っているかと思います。

 

ちなみに、僕は給料に対して不安を持ってますw

www.polsk-blog.com

 

そして、それに対して著者は”趣味”、つまり、”好きなこと”をちょっとずつ育てていくことを提案しています。

 

つまり、副業しようってこと。

 

いきなり仕事をやめてしまうのはいろいろリスクがあるってことなので、仕事をやめてしまう前に少しずつ備えていこうってことらしいです。

消費する趣味、生産する趣味

そして、趣味を育てていくってことは、つまり趣味を”消費する趣味”から”生産する趣味”へと変えていくってことです。

 

この2つの趣味の違いはこんな感じ。

大雑把に分けて「生産する趣味」と「消費する趣味」だ。要するに「その趣味を通じてお金が稼げるようになる可能性がある、もしくは新しい人と知り合う可能性があるもの」がつまり「生産する趣味」で、逆に「その趣味を通じてお金が稼げるようになる可能性がなく、新しい人と知り合う可能性もないもの」が「消費する趣味」となる。

引用:「明日クビになっても大丈夫!」

 

ここで大事なのはこの2つ。

  1. お金が稼げるようになる?
  2. 新しい人と知り合える?

 

このどっちかに「YES」と答えられるんなら、それは生産する趣味だし、逆に、どちらにも「NO」としか答えられないんだったら、それは消費する趣味ってこと。

 

これを踏まえて、ヨッピーさんはこんな具体例を上げています。

例えば、貴方が映画を見るのが好きだとして、TSUTAYAで借りてきた新作の映画を見たとしよう。

そのまま「あー面白かった」で済ませればそれは「消費する趣味」になる。だって、多くの場合それで誰とも知り合わないしお金が稼げる可能性もないからだ。これは映画館に行っても同じだ。

(中略)

でも、もし貴方が見た映画の感想やレビュー、採点をブログに毎回アップしたらどうか。ひょっとしたらそのブログに人気が出て広告を貼りつけることでお金が稼げるようになるかもしれないし、同じような趣味を持った人がコンタクトを取ってくるかもしれない。そうなるとこれが「生産する趣味」に変わる。

引用:「明日クビになっても大丈夫!」

こんな感じで、何かを経験したらそれを溜め込むんじゃなくてそれを発信しようってこと。

 

そうやって発信することで、何か新しい出会いがあったりお金が稼げるようになるかもよってことが書いてあります。

 

確かに、僕もブログを始めたことによって、ブログをしていなかったら関われなかったであろう人と関わることができるようになりました。

稼げるようになったかって聞かれたら、答えは残念ながらNOなんだけどw

 

ブログじゃなくても、最近はyoutubeとかTwitterとかもあるしすごく発信しやすくなってるから、何か好きなことをやってる人はちょっとでも発信してみたらいいんじゃないかなって思いました。

1番重要なのは行動するかしないか

ここまで趣味についていろいろごちゃごちゃと言ってきましたが、本書でヨッピーさんが1番伝えたいことは「とにかく行動しろ」ってことです。

 

多分、発信っていうとなんかすごいものを想像すると思うけど、下手クソでもいいからとにかくやってみようってことが書いてあります。

それは最初は下手でも全然かまわない。写真も下手だし、文章も下手だし、ユーモアもない、なんて人もいるかもしれないけど、アウトプットを続けていく内にどんどんうまくなるのは当たり前の話だ。もちろん、意図的に人を傷つけるとかあたり構わずケンカを吹っ掛ける、なんてのはダメだけど、下手は下手くそなりにやっていくことで徐々に洗練されていくのは間違いない。最初からホームランを打ちまくる野球少年がいるのか?っていう話である。消費型の趣味を生産型に変えよう。

引用:「明日クビになっても大丈夫!」

 「下手は下手くそなりにやっていくことで徐々に洗練されていく」っていうのは、まさにその通りだと思います。

 

引用文で野球の例が上がってるけど、スポーツやってる人ならこれはよくわかるんじゃないかなって思います(いきなりホームラン連発する奴はメジャーリーグでも行っとけ)

 

僕は、野球じゃないけど大学で新しく初めての競技に手を出した人間です。

もともと超運動音痴だったし、1年の時は上手い下手どころの騒ぎじゃなくて、体力がもたないところから始まったけど、4年の時にはそれなりに体力とかがしっかりしてきて、たまには勝てるようになりました。

 

こんな感じのことが、趣味を発信することにも言えるんじゃないかなって思ってます。

 

実際に、ブログを始めた時は読むに堪えない駄文をネットに垂れ流してたけど、今はその時よりはマシになったなって感じがします(今もまだ駄文だけどw)

他の人と比べたら負けるのは間違いないけど、昔の自分と比べたら上手くなったと思います。

 

だから、やってみようかなってちょっとでも思ったら、「自分は下手くそだから・・・」とか気にせずにとりあえずやってみましょう。

最初は誰でも下手クソです。

 

また、本書のあとがきにはこんな風に書いてあります。

「なんだよ!結局気合かよ!」みたいな話になりそうなので一応説明しておくと、別にここまで極端な話じゃなくても、例えば誰にだって「〇〇に行こうかな」なんて思いながらも布団の中でゴロゴロしてしまって、結局一日を無駄に過ごしてしまった、みたいなことは往々にしてあると思う。そういう時、皆さんにはこの本のことを思い出して、「行動する」というルールを自ら設定しておいて欲しいのである。これによって人生が大きく開けるかどうかはわからないけど、確実にひとつ言えるのは「自分の事が好きになる」ということだ。

(中略)

例えば「美術館に行こう!」でもいいし「絵を描こう!」でも「英語を勉強しよう!」でもいい。「何かしよう」と思って行動して、「何かができた」時は自分のことを少し好きになれるはずで、それが結局のところ「幸せの近道」なんじゃないか。

引用:「明日クビになっても大丈夫!」

ここに書いてある通り、何かができた時は自分のことを好きになれるような気がします。

そうでなくても、やってみると意外とそれが楽しかったりするかもしれません。

 

僕の場合、ブログとかはそうでした。

ふらっと始めてみたら意外と楽しくて半年続きました。

人生何があるかわからねえw

 

ということで、何かやってみたいこととかがあったらやってみましょう。

やってみたら意外なことが起こるかもしれません。

最後に:タイトルとかいろいろ胡散臭いけど良書

以上のようなことが本書には書いてありました。

 

仕事や将来に不安を持っている人は、何か好きなことを発信してみてはどうでしょうか?

 

最初は難しいかもしれませんが、やってみたら意外と続くかもしれません。

上に書いてあるように、人生が大きく変わることはないかもしれませんが、楽しいことが見つかったらそれはそれでいいことだと思います。

 

ということで、何か思うところがあったらやってみましょう。

 

他にも、

  • 会社を辞めてもいい3つの条件
  • 「なりたい」と「やりたい」は違う
  • 儲かりそうな椅子の探し方
  • ウケる記事の方程式

といったことなどが書いてあり、非常に面白かったです。

 

内容はもちろん良かったんですが、ヨッピーさんの個性を感じられる文章も読んでいて非常に楽しめました。

さすがWEBライターって感じです。

 

タイトルとかいろいろ胡散臭いけど、読んでみたら意外としっかりしたことが書いてあり、読んで損はないなって思いました。 

良かったら読んでみてください。