MENU

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』感想:テンション上がりまくりの最強アクション映画

【スポンサーリンク】

f:id:polsk123:20180818152739j:plain

こんにちは、ポルスクです。

今回は、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の感想です。

 

あの有名なシリーズ、『ミッション:インポッシブル』の最新作ということで、ワクワクしながら見てきました。

 

このシリーズはアクションがド派手で、観てて超楽しいから好きです。

あと、ハイテクガジェットの数々もなんかカッコイイから好きw

 

ということで、さっそく感想を書いていきます。

 

※ネタバレを含むので注意してください

あらすじ

あらすじはこんな感じになってます。

トム・クルーズ主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6作。盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。

参考:ミッション:インポッシブル フォールアウト : 作品情報 - 映画.com

核が絡んでくるってことで、今回は相当ヤバそうですね。

 

また、予告編はこんな感じです。

www.youtube.com

雷雲を突っ切るHALO降下

序盤で、パリの街に超高高度からパラシュートで降下するシーンがあるんですが、メチャクチャテンション上がりました!!

 

やっぱり、パラシュートで降下するシーンはテンション上がりますね!!

迫力が凄いです。

 

一応、コレはHALO降下って名前のついてる正式なパラシュート降下方法のひとつなんですよね。

高高度降下低高度開傘 - Wikipedia

 

イーサンとその監視役のウォーカーが乗ってる航空機の後部ハッチが開くと、下は夜の真っ暗闇。

しかも、雷が轟々と鳴り響く雲海が広がってるっていう・・・

 

そして、イーサンが「ちょっと待とう」的なこと言ってると、ウォーカーが「それじゃ、後で会おうぜ」的なこと言ってさっさと飛び降りちゃうわけ。

 

その結果、イーサンも仕方なしに飛び降りることに。

 

で、雷雲に突っ込んだウォーカーが雷に打たれて、ウォーカーの酸素ボンベが吹っ飛んじゃう。

 

「あーあ、言わんこっちゃない」って思ってたら、イーサンがウォーカーのところに近づいて必死でどうにかしようと格闘します。

もちろん、ウォーカー本人は失神してて何もできない状態です。

 

そうこうしてる間にもパラシュート降下用装備のアナウンスが告げる高度がどんどん低くなっていきます。

 

3000フィート、2000フィート、1000フィートと、高度がどんどん下がってきて、遂にパラシュートを開かないといけない高度に達します。

 

そして、どうにか作業を終えたイーサンがパラシュートを開くと、開く高度が低すぎたのか結構な勢いでビルに突っ込みます。

 

多少強引にイーサンが着地する一方で、さっきまで失神してたはずのウォーカーが優雅にパラシュートで降下してきます。

 

「なんでコイツこんなに余裕そうなんだよ」って突っ込みを入れたくなりましたw

 

しかも、イーサンの酸素ボンベがない(ウォーカーが失神してる間にウォーカーに渡してる)のを見て、「何かあったのか?」みたいにジョークをぶちかますのもなかなか。

ちょいウザ男、ウォーカーw

 

そんな感じで、序盤からやたらと迫力のあるシーンを見ることができて、一気にテンションが上がりました!!

ド派手な格闘戦

パラシュート降下後、目標の建物に侵入すると、標的のラークという人物がトイレにいることを確認。

 

捕らえてそいつになりすますためにトイレに入っていくんですが、そのラークという男が結構強いんですよね。

 

イーサンが麻酔針をラークの首に突き立てようとしたら、間一髪のところでかわして反撃するラーク。

 

そこからイーサン&ウォーカーvsラークの格闘戦が始まります。

 

もう投げるわ蹴り飛ばすわで大騒ぎ。

 

これぞアクション映画って感じでやりたい放題暴れてくれてます。

 

ここは観てて楽しかった。

 

でも、ここってリングの上じゃなくて、トイレだぜ?w

 

ということで、トイレの洗面台についてる鏡とかもぶっ壊します。

 

「あー、これは掃除のオッチャンとかオバチャンが大変なヤツだわー」って考えがなんとなーくよぎってしまったんですが、それでも彼らは闘ってます。

トイレはもうメチャクチャ。

 

ひたすら殴り合い、蹴り合い、投げ飛ばしあっています。

 

で、途中で大男のウォーカーがジャケットを脱ぎ捨て、ボクシングスタイルで殴りかかります。

何発もわき腹にボディブロー食らわしてて、「ボクシング映画かな?」って思ったりしましたw

 

明らかに一瞬流れが変わりました。

 

でも結局、ウォーカーはやられますw

 

「コイツ、ただデカいだけのでくの坊やんけ!!」って心の中で突っ込みを入れましたwww

 

ってか、ただの雑魚に見えるラークが強すぎるのかもしれない。

マジで、ただの雑魚キャラだと思ってたよ。

メチャクチャ武闘派じゃん、ラーク・・・

 

まあ、そんな感じでやたらと派手な格闘シーンがあった後、ラークがイーサンに組み付いてイーサン危機一髪みたいになっているところで、ラークは乱入してきたある人物に射殺される。

 

あっけない終わりでしたね。

 

目を見張るような格闘シーンの最後はたった一発の銃弾でした。

 

その後、イーサンはラークになりすまして、ホワイトウィドウっていう人に接触します。

目まぐるしく展開するカーチェイス

ホワイトウィドウっていう謎の取引相手の要求が、護送されるレーンという男を受け渡すことなんですが、そこでもイーサンはとんでもないことをしでかします。

 

ホワイトウィドウ側は護送する兵士はすべて倒すように要求していたんですが、それに納得できないイーサンは独自のやり方でレーンの確保を試みます。

 

なんと、護送車の横から突っ込んで川に落とし、水没する車両の中からイーサンの仲間がレーンを連れ出すという方法を使います。

 

これだけでもとんでもないんですが、その後いろいろあってパリの警察にメチャクチャ追い回されます。

 

まあ、重要人物を護送していた車両を川にぶち込むなんて、とんでもないことをしたんだから当然っちゃ当然なんですが、何はともあれ追い回されます。

 

で、圧倒的な数の警察が追ってくる中、イーサンはバイクでパリの街を駆け抜けます。

 

車が物凄い勢いで行きかう交差点を猛スピードで突っ切り、凱旋門の周りを逆走します。

 

このシーンはなんかもういろいろと凄まじかったですね。

 

カメラワークが神がかってて、バイクの疾走感がヤバかったです。

 

対向車とぶつかるんじゃないかとハラハラしっぱなしでした。

 

ビュンビュンと走る対向車の嵐の中を駆け抜けてくバイクの疾走感は必見です。

 

あと、振り切ったと思っても警察が次から次へとあらゆる方向から出てくるのは、「グラセフかよ」って思いましたw

 

交差点に逃げたらほぼすべての道から警察が現れたりして、もうパリの警察を全部動員してるだろって感じでした。

 

でも、そんな警察の追跡を振り切るイーサン、マジヤバい。

 

結局、大通りに出たところで車とぶつかってしまい、バイクは大破。

 

でも、そこにタイミングよく表れた味方と合流してうまく逃げ切ります。

 

さすがとしか言いようのない手際の良さ、圧巻です。

命懸けのヘリアクション

終盤のシーンでは、ついに起動してしまった核爆弾を止めるために、爆弾の起爆装置を求めて敵のヘリに飛び移ります。

 

ヘリの離陸にギリギリのタイミングで間に合ったイーサンは、ヘリから吊るされてる荷物につかまります。

 

荷物を吊るしているロープを登ってヘリの足(スキッドっていうらしい)につかまろうとすると、ヘリが急に動いたせいでイーサンはバランスを崩してそのまま落下。

 

えっ!!

さすがにこれは死ぬでしょ!!

 

って思ってたんですが、そこはさすがのイーサン、何とかヘリの下にある荷物につかまって事なきを得ます。

 

いやー、ここはマジでハラハラしました。

マジで落っこちちゃうんじゃないかって思いましたw

 

そして、2回目の挑戦では無事にヘリに乗り移って、敵の乗員をパイロットを含めて外に吹っ飛ばします。

 

パイロットを含めて・・・

 

ということで、当然ながらヘリは制御を失って旋回しながら猛スピードで落下します。

 

「ヤバいヤバいヤバい!!」って思ってたら、イーサンが操縦桿を握ってギリギリのところで立て直します。

 

スゲー、そんなことまでできるのかよ・・・

 

さすが、有能スパイのイーサンです。

ヘリの操縦すら難なくやってのけます。

 

で、もう一基のヘリに乗ってるウォーカー(実は裏切り者で敵だった)が核爆弾のスイッチを持っているんですが、それを奪うために攻撃を仕掛けます。

 

なんと、イーサンが乗ってるヘリにぶら下がってる荷物をウォーカーの乗ってるヘリの頭上から落下させ、ヘリを無力化する作戦です。

 

なんかもうメチャクチャで普通なら「絶対無理だろ」ってなるところですが、イーサンなら上手いことやってくれそうな感じがします。

もうどうにでもなれw

 

ですが、落下させようとすると、ヘリのパイロットがギリギリのタイミングで気づき、かわします。

 

これをきっかけに、イーサンの存在がウォーカーに気づかれる。

 

ウォーカーはドでかい機関銃を取り出し、メチャクソにぶっ放してきます。

 

ここから、カーチェイスならぬヘリチェイスが始まります。

 

急峻な山々が切り立つ中を、2機のヘリが超絶的な動きをしながら壮絶な空中戦を繰り広げます。

 

ヘリに武器なんてついていないので、イーサンはヘリの機体を武器に体当たりを仕掛けます。

 

で、イーサンがウォーカーが乗ってるヘリにぶち当たっていくと、2機のヘリはそのまま墜落。

 

その墜落のシーンもなかなか凄いんですよね。

 

2機のヘリがもみくちゃになって墜落したと思ったら、崖と崖の間の隙間に挟まって止まったり、止まったと思っても崖が一部崩れてまた落ちたりします。

 

ハッキリ言って心臓に悪いw

 

そうこうしていると、いい感じに開けた場所にヘリは落ちて、機体の中から出てきた2人は最後の闘いを始めます。

 

序盤の格闘戦も盛り上がりましたが、ここの格闘戦もなかなか盛り上がります。

 

なんといっても、爆弾の起爆まであと数分。

時間がありません。

しかも、場所は切り立った山の崖の上。

 

シチュエーション的には最高の状況です。

 

一刻の猶予もない状況で、イーサンは大男のウォーカーと派手に戦います。

 

ウォーカーとイーサンは10cm以上身長差があって、なかなか絶望的な状況です。

明らかにイーサンが不利だろって感じです。

 

しかも、格闘していると、途中で2人とも崖から落下します。

 

ギリギリのところでヘリから延びるワイヤーにつかまってギリギリのところで助かるんですが、本当に危機一髪って感じでした。

 

この映画、マジで心臓に悪いなw

 

そして、最終的にウォーカーはヘリの荷物用ワイヤーに引っかけられてヘリとともに落下します。

なかなか壮絶な最期・・・

 

ウォーカーに勝ったイーサンは、間一髪のところで起爆装置を手にします。

 

あと、この爆弾の仕組みがなんかめんどくさいらしくて、起爆装置の操作があった後に爆弾を解体しないといけない仕組みになってます。

 

だから、爆弾の解体をしている仲間たちは、遠くで闘ってるイーサンを信じ、起爆1秒前という寸前のところで爆弾の最後のコードを切ります。

 

このシーンもなかなか印象的でしたね。

 

連絡のつかなくなってしまったイーサンならうまくやってくれると信じて、最後の最後まで待つ。

この信頼関係のおかげで、爆弾の起爆を止めることができました。

 

最後の瞬間まで極限のスリルが味わえる、最高の映画でした。

最後に:アクション好きなら必見の映画

以上が面白かったシーンやその感想です。

 

「こんなん絶対無理やろ!!」ってシーンがいくつもあったんですが、それをすべて何とかしてしまうイーサン。

文字通り、”不可能を可能にする男”だなって感じました。

 

ミッションインポッシブルの名の通り、一見不可能に見える任務を、あっと言わせるようなやり方で可能にしていくイーサンの姿は、観ていて感動するレベルです。

 

他にも、ビルの上を見事なパルクールで駆け抜けるシーンもあり、観ていて楽しかったです(このシーンは、ベンジーの雑な道案内も見どころですw)

 

ストーリーとかは複雑で結構わかりにくかったりしますが、アクションは単純明快で観ていてスカッとするものばかりでした。

 

このシリーズは本作が初めてという人も、アクション映画が好きなら見て損はない映画です。

良かったら観てみてください。