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新社会人は投資の前に貯金から始めよう:「めざせ1000万円!20代からの貯金と投資の鉄則」

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こんにちは、ポルスクです。

今回は「めざせ1000万円!20代からの投資の鉄則」(横山光昭著)っていう本を紹介します。

 

新社会人のみなさんは貯金とかってできてますか?

 

僕は微妙です(´・ω・`)

毎月決まった金額を残せているかと言われたら、NOと答えざるを得ません。

1万円も残っていない月もあれば、3万円以上残った月もあります。

 

ということで、本書「めざせ1000万円!20代からの貯金と投資の鉄則」を読んでみました。

本書は「若手社員が、社会人10年で1000万円の資産をつくる方法」をテーマに、貯金や投資について書かれています。

 

そして、本書には投資の方法も書かれていますが、この記事では貯金について書いていこうと思います。

投資の前に、投資に使えるお金を貯めないといけないので。

目標を立てる

貯金の前に、まずは目標を立てましょう。

 

本書には「目標を持っているの人のほうが、圧倒的に貯金に成功している」と書かれています。

その目標は趣味に関するものでも、起業するみたいな仕事に関するものでも大丈夫です。

 

10年後、あなたは何をやりたいですか?

 

でも、「特に目標なんてないケド・・・」っていう人もいるはずです。

目標って言われれるとなんか壮大なものを考えちゃいますよね。

 

だけど、本書にはこんな風に書いてあります。

しかし、そうは言っても目標を持つというのは難しいことです。20代の若いうちから人生の方向性を明確にしている人は、多くありません。むしろほとんどの人は、学校を出てたまたま就職試験に受かった会社に入って現在に至る、という感じでしょう。もし目標が見つからない場合は、とりあえずこういうものでも構いません。

 

10年で1000万円をつくることを目標にする。

 

今から10年もあれば、何かやりたいことが出てくるでしょう。そのときの資金として、1000万円準備することを目標にすればいいわけです。お金は邪魔になりませんし、あれば強い味方になります。

引用:「めざせ1000万円!20代からの投資の鉄則」

ということで、特に目標が思いつかない人は貯金自体を目標にしましょう。

本当に実現したいことが見つかった時のために備えよう。 

 

ちなみに、僕にはちゃんと目標があって、こんな感じです。

  • ヤベーくらいハイスペックなゲーミングPCを買う
  • 同じく、ヤベーくらいハイスペックなゲーミングヘッドセットを買う
  • すっげー高画質のデカいディスプレイを買う
  • 快適にゲームやるためには椅子や机も必要不可欠だから買う
  • ゲームやるための部屋作りたいんでもうちょい広い家に引っ越す

 

偏差値5くらいのアホみたいな目標ですが、僕にはこれがちょうどいい。

ゲームやりてえ。

必ずレシートをもらう 

目標は見つかりましたか?

 

見つかった人はさっそく貯金のための道を進みましょう。

ということで、まずはレシートをもらうことから始めましょう。

 

えっ!?なんでレシート?

 

って思う人もいるかと思いますが、その理由はこんな感じ。

要するに、自分の給料の使い道をきちんと把握することが大切なのです。そして貯金体質になるための次のアクションはこれです。

 

必ずレシートをもらってください。

引用:「めざせ1000万円!20代からの投資の鉄則」

つまり、自分の給料の使い道を把握するためってことですね。

 

で、最初はもらったレシートを適当な箱とかに入れときましょう。

僕はそこらへんにあった、使ってないプラスチックの箱に突っ込んでますw

 

また、自販機でジュースを買ったときとかはレシートが出ないと思うんですが、その時は自分で手書きのレシートを作るのだそうです。

で、それも箱に突っ込んどく。

 

そうすると、お金に関する感度が高まって使い道が徐々に気になるのだそうです。

 

確かに、レシートをもらうようになってからは給料の使い道に興味がわくようになりました。

 

あと、レシートが箱に積み重なっていくのは地味にプレッシャーになります(;^ω^)

これも支出を抑えるきっかけになりそうw

家計ノート(家計簿)をつける

で、レシートをもらってお金の使い道を気にし始めたら、次は家計ノートをつけてみましょう。

 

本書では、家計簿ではなく家計ノートと読んでいます。

その理由は”家計簿”っていうと本格的なものを想像してしまい、やる気が失せてしまうことがあるからです。

だから、もうちょっと気軽な感じで家計ノートって呼んでるそうです。

 

そして、家計ノートを作るために必要なのは大学ノートだと書いてあり、そこにお金の使い道を記録していきます。

具体的には、いつ、何を、いくらで買ったのかわかれば十分だそう。

そうすることで、お金の流れがわかるようになってきます。

 

僕の場合は、ノートに手書きで書くとグチャグチャになってアレだし、ものが増えるのも嫌なのでExcelでやってます。

Excelだと、かさばらない上に、パソコンを起動したついでに作業ができるのでやりやすいです。

あと、フォーマットを決めさえすればコピペで量産できるし、分析(次の項目で紹介)も勝手にやってくれるから楽www

 

ということで、お金の使い道を簡単に記録してみましょう。

 

記録の頻度についてですが、本書には週末にまとめてやろうって書いてあるんですが、僕は毎日やってます。

毎日やらないと、だんだんめんどくさくなってやめてしまう未来が見えたのでw

 

自分に合ったペースで書いていってみてください。

続けることが何よりも大事です。

消費、浪費、投資で分析してみる

家計ノートでお金の使い道を記録し始めたら、続いて、それらを”消費”、”浪費”、”投資”の3つのジャンルで分析してみましょう。

 

まず、これらの3ジャンルについて、本書の言葉を借りて説明するとこんな感じです。

  1. 消費:生活に必要な支出
  2. 浪費:生活に必要でない支出(特に娯楽ぜいたく品など)
  3. 投資:生活に必要ではないが、将来の自分にとって有効なもの(貯金を含む)

 

例えば、食費などは消費にあたりますよね。

また、僕の場合はゲームを買ったりするのは浪費ですw

そして投資は、一般的に”投資”と言われて思いつく株などだけではなく、勉強のための書籍代や英会話などのいわゆる自己投資に使うものも含まれるそうです。

 

そして、家計ノートに記録したお金の使い道を、こんな感じの3つのジャンルに分類していきましょう。

 

それぞれの項目を蛍光ペンで色付けしていこうって本書には書いてあります。

 

また、僕はExcelでやってるので、セルの色を塗りつぶすことで対応してます。

Excelの場合は条件付き書式を使うと自動化できて超絶楽だよ。

 

で、分類が終わったらそれら3つの金額や支出に占める割合を算出してみましょう。

 

多分、驚愕すると思います。

 

僕は本を買っているので、かろうじて投資0%ではないんですが、それでもやはりほとんど(90 %以上)が消費と浪費に消えていっています。

 

でも、大事なのはそれを見て落ち込むことではなく、どうやって投資を増やしていくのかってことです。

僕はまだ記録を始めてから1か月も経ってませんが、何となく「これは無駄だったな」っていう支出が見えてきました。

 

ということで、家計ノートを分析して、ちょっとずつ無駄を減らして投資できるようにしていきましょう。

 

ちなみに、著者によると消費、浪費、投資の理想の比率はこんな感じ

  • 消費:70%
  • 浪費:5%
  • 投資:25%

きびしー(;^ω^)

貯金用の口座を作り、貯金は給料から天引きで

今までは貯金に直接関係してないことを書いてきたのですが、ここではいよいよ肝心の貯金についてお話をしていきます。

支出の無駄を減らしてお金が余るようになってきたら、貯金をしていきましょう。

 

まず、前提として、本書では給与が振り込まれる口座とは別に、貯金用の口座を作ることを勧めています。

 

そして、給与が振り込まれる口座は普段の支払い専用にしてしまい、もう1つの口座は貯金専用にして、用途を分けてしまいます。

これは、同じ口座で貯金をしようとしてついうっかり使ってしまうことを防ぐためだそうです。

 

また、貯金用の口座はネット銀行で作るのが良いそうです。

そうすることのメリットは、手数料が安いことや、後々投資をすることになった時に便利だかららしい。

 

そうやって準備ができたら、いよいよ天引きです。

ショウ・ロウ・トウのペースがつかめてきて、給与振込口座に残る金額が見えてきたら、そのうちの一定の金額、例えば2万円を給与天引きにしてしまうのがいいと思います。そして給与天引きの金額を、3万円、4万円と徐々に増やしていきます。

引用:「めざせ1000万円!20代からの投資の鉄則」

※ショウ・ロウ・トウは消費、浪費、投資のこと

こんな感じで、家計ノートなどを通して毎月残るお金の金額がわかってきたら、給与天引きで貯蓄用の口座に移すのが良いそうです。

 

確かに、勝手に引き落として貯金されるんだったら無駄遣いして貯金ゼロなんてことにはならなさそう。

最後に:無駄を減らして貯金体質になろう

以上が「めざせ1000万円!20代からの投資の鉄則」に書いてあった貯金体質になる方法です。

 

ということで、まずは目標を立てるところから始めてみましょう。

 

10年後に何をやってみたいですか?

 

そして目標を立てたら、レシートをもらってそれらの記録をノートに書き込んでいってみましょう。

最初はうっかりレシートもらい忘れちゃったり、ノートに記録をするのを忘れちゃったりするときもあるかもしれませんが、できる限りの範囲でちょっとずつ始めていきましょう。

 

こんな感じで、本書には貯金の方法についていろいろ書いてあって、しかも難しいことはあまり書いてないから読みやすかったです。

また、小額から投資する方法についても書かれていたので、新社会人の人が読むにはオススメの本でした。

 

良かったら読んでみてください。