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ストレス社会で生き抜くために、普段の生活に運動を取り入れていこう

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こんにちは、ポルスクです。

 

ストレスを感じることってありませんか?

 

仕事での緊張を始めとして、生活にはさまざまなストレスが潜んでいますよね。

 

ということで、ストレスとうまくやっていく方法を『一流の頭脳』という本を参考に考えていきます。

ストレスが脳を破壊する

知ってる人も多いと思うんだけど、ストレスは脳に悪い影響を与えます。

 

例えば、ストレスの原因となるコルチゾールっていうホルモンが与える影響にはこんなものがあります。

じつは、海馬の細胞は過度のコルチゾールにさらされると死んでしまう。そのため、慢性的にコルチゾールが分泌されると―それが何か月も、あるいは何年も続くと、海馬は委縮してしまうのだ。

控えめにいっても、これはあまりよい知らせではない。記憶に直結する問題だからだ。

何しろ、海馬は記憶の中枢であるため、この章で紹介した患者のように、ストレス反応がいつまでも治まらないと、短期間の記憶が損なわれることが多い。

参考:『一流の頭脳

つまり、ストレスによって海馬が委縮し、記憶力が低下するということです。

 

・・・ストレスで脳が縮むなんて怖すぎますね(;^ω^)

 

また、海馬という部位はストレスを抑える働きをしています。

 

ということは、ストレスによってさらにストレスが加速してしまうという、なんとも嫌な状況に陥ってしまうということです。

偏桃体が長期にわたってストレス反応を引き起こし続けると、海馬のブレーキはすり減ってしまう。そして、アクセルである偏桃体は、海馬が委縮してブレーキが利かなくなると暴走を始める。

こうして、ストレスがストレスを生むという悪循環に入る。

参考:『一流の頭脳

 

それじゃあ、ストレスの無い生活をしたらいいじゃないかって思うのは当然なんですが、それってかなり難しいですよね。

どんなことをしてても、ストレスっていうのは多かれ少なかれ生じてしまいます。

 

では、どうすればよいのでしょうか?

運動によってストレスや不安は減らせる

その答えは、運動です。

最近の研究によって、運動することでストレスや不安を軽減することが可能であると証明されています。

 

例えば、運動によって不安が軽減するということについて、こんな実験があります。

ある実験において、不安による疾患を抱えたアメリカの大学生たちが、くじ引きでウォーキングかランニングのどちらかを選び、それを疲れない程度に週に数回、20分ずつ2週間にわたって続けた。

ウォーキングにしてもランニングにしても、それほど大層なプログラムではない。しかし、ウォーキングをした生徒もランニングをした生徒も、不安感が軽減したのである。その効果は運動した直後に実感でき、その後も消えることなく、まる1週間続いた。

参考:『一流の頭脳

 

つまり、運動によって不安が軽減し、しかもその効果が1週間も継続したということです。

 

1週間も効果が続くとは、なかなか凄いですね。

運動超ヤバい Σ(・□・;)

 

これは面白い結果ですよね。

ウォーキングやランニングという簡単な運動によって不安が軽減できるというのは、かなりうれしいことだと思います。

運動の頻度や種類について

では、どのくらいの頻度でどんな運動をするのが一番よいのでしょうか?

 

本書には、こんな風に書いてあります。

まずはランニングやスイミングなどの有酸素運動をお勧めしたい。ストレスの緩和が目的なら、筋力トレーニングよりも有酸素運動のほうが効果がある。少なくとも20分は続けてみよう。もし体力に余裕があれば、30~45分続けよう。

(中略)

また、週に少なくとも2、3回は心拍数が大幅に増えるような運動をしよう。

参考:『一流の頭脳

つまり、日ごろから20分以上の有酸素運動をしつつ、週に2,3回は心拍数が大きく増えるような激しい運動をするのがよいということです。

 

・・・

 

多分、これを読んでる人は「そんなの無理だろ!!」って思ってますよね(;^ω^)

 

でも安心してください。

普通の散歩でも多少の効果はあります。

もし何らかの理由で心拍数を増やせない、あるいは増やしたくないのであれば、ただ散歩に出かけるだけでもよい。より活発に身体を動かしたときほどではないにしても、ストレスを抑える効果はある。

参考:『一流の頭脳

上で引用した実験で、ウォーキングしたグループにも効果があったということからも、これには納得できますね。

 

ということで、サラリーマンの人だったら、まずは帰宅するときとかに1駅分歩くことから始めてはどうでしょうか?

 

駅から家や会社が近いという場合は、平日はほとんど歩いていないという人もいると思います。

実際、僕がそうですしw

 

だから、とりあえず1駅分歩くことで1日の運動量を増やしていきましょう。

で、余裕が出てきたら走るって感じで、徐々にやってけばいいんじゃないかな?

 

いきなりハードル上げまくって失敗するよりは、本当に簡単なレベルから始めてみましょう。

最後に:運動は大事

上ではストレスと運動についていろいろ書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

本書『一流の頭脳』には、ストレス軽減以外の運動のメリットについてもいろいろと書いてありました。

例えばこんな感じ。

  • 集中力の増加
  • 記憶力の強化
  • 創造性を高める

 

もうこれだけのメリットがあると知ったら、運動しない理由はないはずです。

 

1分でもいいから、少しずつ体を動かしていきましょう!!

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