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目標達成に向けて努力している人におすすめの本:「必ず、できる! 元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本」

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こんにちは、ポルスクです。

今回はオルデン・M・ミルズさんの「必ず、できる! 元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本」という本の紹介です。

「必ず、できる!」っていう、力強いタイトルが元シールズの人の本っぽくていいですね。

著者の力強くも優しい言葉がとても心に残る本でした。

 

この著者の方は、喘息の克服のほかにも、高校のボート部でチャンピオンになる、シールズに入隊する、起業に成功するといった、なかなかすごい経歴を持つ人です。

そんなすごい経歴を持つ著者が、目標を達成するために必要なことを教えてくれます。

 

目標に向かって進もうとしている人にはおすすめの本です。

そんな人の背中を「グッ!!」と力強く押してくれます。

 

軍人さんが書いた本というだけで「あ、ちょっといいです」ってなる人もいると思いますが、ぜひ読んでほしい本です。

基本的に物語調で書いてあるので、小説を読むような感じでスイスイ読み進められます。

 

また、軍人さんが書いた本に興味がある人にもおすすめできます。

各章の最後に書いてあるアクションプランには、著者の軍での経験が書いてあります。

 

 

8つの行動規範

まずは、この本が伝えたい8つの行動規範について紹介します。

  1. 「なぜ」を理解する
  2. 立体的に計画する
  3. 体力づくりをする。毎日!
  4. 信じる根拠を作る
  5. 習慣の見直しをする
  6. 試行錯誤で乗り越える
  7. 達人の教えをあおぐ
  8. チームをつくる

こんな感じになっています。

 

「なぜ」を理解する、つまり「目標を達成したい理由を理解する」という部分は身に染みて理解しました。

僕は「いい大学にいって、いい会社に入る」という、あまりにもいい加減な理由で大学受験に臨んで失敗したことがあります。

やっぱり物事に取り組む理由は大切ですね。

 

また、印象に残ったのは、「体力づくりをする。毎日!」の部分です。簡単にできる体力づくりとして、腕立て伏せが挙げられていました。

これは本当に簡単でいいですね。

ということで、腕立て用意!!

物語調で会話ベースなので読みやすい

この本は基本的に物語形式で話が進みます。

ピーター船長という人がティムという若者の船長に8つの行動規範を教える形でストーリーが進んでいきます。

会話形式なのでスラスラ読めます。

 

物語の中で重要なことが説明されていくので、最後まで飽きずに読んでいけます。

小説が好きな人なら、楽しく読めると思います。

ティムにはテッドという友人でもあり、ライバルでもある人がいるのですが、この2人がそれぞれラストでどうなるのか必見です。

 

人に教える立場にある人はピーター船長の立場で、逆に、教わる立場の人はティムの立場で読むことができると思います。

僕はティムの立場で読みました。

ティムがピーター船長から行動規範を聞いて成長していく姿を読んで、僕もこんな風に成長したいと思いました。

 

また、途中で料理の描写がちょこちょこあるのですが、夜に読むと食欲を刺激されて大変なことになりますw

各章末に具体的なアクションプランがついている

上に書いたように、基本的には物語形式で話が進むのですが、各章末に「アクションプラン」というものがあります。

アクションプランでは、章の行動規範を実行するための具体的な方法が書かれていて、読んだらすぐに実行できるようになっています。

 

例えば、『「なぜ」を理解する』、というところのアクションプランでは「結果勘定」というものについて書かれています。

「結果勘定」とは、「その目標を達成した場合に得られる結果」と「達成しなかった場合に得られる結果」をリストアップするというものです。

簡単に言うと、目標を達成するメリットと達成しないデメリットを書き出すというものです。妄想力が大事ですねw

また、著者がつくった具体例も載っています。

 

このように、具体的な行動の方法についても書かれているのでどうやって実行したらいいんだろうってやり方に迷わなくていいですね。

(達成したい目標だけは自分で探す必要がありますが)

 

アクションプランの部分では、著者のシールズでの経験などが書かれています。

特に、「試行錯誤で乗り越える」の章のアクションプランでは著者のシールズでの作戦における行動について詳細に書かれており、なかなかおもしろかったです。

 

また、「体力づくりをする。毎日!」の章末にあるアクションプランの冒頭では、著者のユーモアセンスが爆発しますw

豊富な名言

この本には、名言がたくさん出てきます。

 

僕のお気に入りの名言を載せておきます。

カルヴィン・クーリッジというアメリカの第30代大統領の言葉です。

不屈のかわりになるものはない。

技能では補えない。技能がありながら落ちぶれる人間のなんと多いことか。

天賦の才でも補えない。天才が報われないというのは、もはや定説だ。

学歴でも補えない。世界は学歴があってもしぼんでいく人間でいっぱいだ。

あきらめないこと。断固たる決意を持つこと。万能なのはそれだけだ。

『やりぬく』という思いこそが、これまでも、そしてこれからも、人としてぶつかる問題を打ち砕いていく

引用:「必ず、できる! 元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本」

ちょっと長いですが、簡単に言うと「不屈であるということはほかの能力では補えず、不屈であることこそが問題を解決する上で重要である」ということですね。

 

部活動などの、スポーツの経験がある人なら分かるのではないでしょうか。

試合をしていて、相手がメチャクチャ強い時って「あ、これは勝てんな・・・」て思ってあきらめてしまい、負けることがありますよね。

ですが、途中であきらめずに必死に戦っていたら勝てるときもありますよね。

たとえそれがラッキーパンチでも勝ちは勝ちです。

また、もし負けてしまっても、勝つことをあきらめずに努力し続けたら次は勝てるかもしれません。

 

僕も100記事目指して「不屈」の精神で書き続けていこうと思います。

さいごに:著者の力強くも優しい言葉に背中を押される本

何か目標に向かって努力していこうという人には、おすすめできる本です。

著者の力強くも優しい言葉に背中を「グッ!!」と押されます。

 

目標がなかなか達成できずに悩んでいる人はぜひ読んでみてください。

他にもこんな本もオススメです!!

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