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疲労に対抗する食事術:『スタンフォード式 疲れない体』(山田知生著)

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こんにちは、ポルスクです。

今回は、『スタンフォード式 疲れない体』(山田知生著)っていう本を紹介します。

 

「最近なんか疲れた」

 

とか

 

「これから忙しくなるぞー」

 

って思ってる人にはオススメの本です。

 

本書にはスタンフォード大学の科学的知見とスポーツ医局の最新のリカバリー法がギュッと詰まっています。

そして、書かれているテーマは「疲労予防」と「疲労回復」。

 

内容を目次から抜粋してみるとこんな感じ。

0章 スタンフォードで突き止めた「疲労発生」のメカニズム

1章 世界最深の疲労予防「IAP」メソッド

2章 疲れを持ち越さない究極のリカバリー法

3章 抗疲労体質になる一流の食事術

4章 スタンフォード式ハードワークメソッド

ということで、今回はこの中から特に3章の食事術について紹介していきます。

普段の食事のとり方を見直したいって人はぜひ読んでみてください。

朝食は絶対に取ろう

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まず、何よりも朝食を絶対に取ることが大事です。

これは小学生でも聞いたことがあるようなことなんですが、やっぱりそれだけ大事なことです。

 

聞いたことがある人も多いかもしれませんが、朝食をとらないと午前中のエネルギーを充電しないまま仕事や勉強をすることになります。

本書によると、この状況は”夜間充電できず、朝、電池が減ったままのスマホ”だそうです。

 

こう例えられると、ヤバさが何となくわかりますね(;^ω^)

 

また、午前中は”最も頭が冴える時間”なので、朝食を食べないことはビジネスパーソンにとって大きな痛手になるとも書かれています。

 

そして、朝食を食べないことで引き起こされるヤバいことはそれだけではありません。

 

朝食を食べないと、”血糖値スパイク”なる現象が起きてしまうらしいです。

朝食を抜いてトレーニングをすればお腹が空くので、ランチを必要以上にたっぷり食べることになります。人間の血糖値はつねに小さく上下しているのですが、空腹のあとに大量に食べると血糖値が急激に上昇し、その後急降下することに。

これは「血糖値スパイク」と呼ばれる現象で、糖尿病や心臓病にもつながるとされています。

引用:『スタンフォード式 疲れない体

他にも、この血糖値スパイクという現象によって眠気や疲労感も引き起こされてしまうとのことです。

 

これは昼食後に影響する問題ですね。

 

朝食をとってても眠くて気がおかしくなりそうな昼食後に、これ以上眠くなったらたまりません。

朝食は忘れずにとりましょう。

満腹まで食べない

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食事に関して、他にも気を付けなければならないことがあります。

 

それは、”満腹まで食べない”ってことです。

言い方を変えれば、”食事は腹八分まで”ってことですね。

満腹になるまで食べてしまうと、消火に時間がかかり、「朝食後」「昼食後」の日中の倦怠感を誘発します。

また、夕飯を食べ過ぎた場合、睡眠中に胃腸が一生懸命消化しようとするので、睡眠の役割である「回復」「体の修繕」が思うように機能せず、体全体がうまく休まらないことも。

引用:『スタンフォード式 疲れない体

 

実際に、僕も食べ過ぎた後はなんかだるいし集中力とかがなくなってます。

眠気がすごい。

 

普段も食後は集中力がないんですが、食べ過ぎた時はそのときよりも圧倒的に集中力がなくなります。

意識が飛ぶ一歩手前って感じ。

なんならたまに意識が飛んでるw

 

また、夕食を食べ過ぎた時はここに書かれている通り、睡眠が機能してないように感じます。

食べ過ぎると、お腹が重くてなんか気持ち悪くてうまく眠れません。

寝返りがキツイ(´・ω・`)

 

そして、なかなか寝付けないし、無事に寝れたとしても途中で目が覚めるなんてことも・・・

 

あと、これは本書に書いてあったことではないんですが、食べ過ぎると逆流性食道炎になることもあるので気を付けてください(体験談)

ひどいと喉が荒れて声が出なくなったりします(´・ω・`)

特に、食べ過ぎた日は多少辛くても食後すぐに横にならないほうがいいですよ・・・

甘いジュースは飲むな

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上で血糖値スパイクについて書いたんですが、これを避けるためにするべきことがもうひとつあって、それは甘いジュースを飲まないようにすることです。

 

ジュースの糖分も血糖値スパイクを招く要因のひとつだそうです。

スタンフォードの選手たちがほとんど口にしないものは、「清涼炭酸飲料」です。

清涼炭酸飲料の問題は糖分。「ペットボトル1本にティースプーン山盛り10杯分の砂糖が入っている」「1日に取っていい砂糖の量を、1本で超えてしまう」などと言われています。

引用:『スタンフォード式 疲れない体

 

それに加えて、飲み物は食べ物に比べて消化・吸収が早いという特徴もあるので、ものによっては疲労感が出やすいそうです。

 

コンビニとかに寄ると、ついうっかりジュースとか買っちゃいたくなりますよね。

 

僕は基本的に水しか飲まないんですが、たまに欲が出て甘いジュースが欲しくなりますw

金額も150円くらいですぐに買えちゃうし、「買おう」と思ったら歯止めがきかないんですよねw

 

でも、仕事や用事があって体力が必要な時には、そういった甘い飲み物を避ける必要があります。

休日とかの息抜きにはいいかもしれませんが、頑張らないといけないときには我慢するようにしましょう。

最後に:ちょっとずつ気を付けていこう

以上が疲労に対抗する食事術の紹介です。

どれも少し頑張れば実践できそうなものばかりですね。

 

まあ、ちょっと気を抜くとできなかったりしますがw

特にジュースとかはヤバいですね(;^ω^)

 

他にも、本書には疲労回復に効く食材なども紹介してあって、この章だけでも読み応えがありました。

 

また、ほかの章には簡単なストレッチなどが図解付きでたくさん載っていたので、そちらも合わせて読むと効果てきめんです。

 

日ごろから「なんか疲れてる」って感じている人は読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

こちらの本も疲労回復にはオススメです!!

www.polsk-blog.com

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